ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年4月 › 問252016年4月 一級ボイラー技士試験 問25燃料及び燃焼燃料及び燃焼2016年☆ ブックマーク空気比に関し、次のうち誤っているものはどれか。空気比とは、理論空気量に対する実際空気量の比をいい、理論空気量をA₀、実際空気量をA、空気比をmとすると、A=mA₀となる。実際燃焼における空気比の概略値は、気体燃料で1.05〜1.2、液体燃料で1.05〜1.3である。液体燃料で完全燃焼の場合、乾き燃焼ガス中の酸素の体積割合をφ(%)とすると、空気比mは、m≒21/(21−φ)で求めることができる。空気比が過小な場合には、黒煙が出たり、排ガス量が多くなるなどの影響がある。空気比が過大な場合には、ボイラー効率が低下したり、NOxの発生に影響を及ぼす。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 空気比が過小な場合は酸素不足による黒煙・不完全燃焼が生じるが、過剰な空気を供給しないため排ガス量は少なくなる。 排ガス量が多くなるのは空気比が過大な場合である。 「空気比過小で排ガス量が多くなる」とする肢4が誤り。← 問24問26 →まとめて解く2016年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →