ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年4月 › 問192016年4月 一級ボイラー技士試験 問19ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2016年☆ ブックマークボイラー給水中の溶存気体の除去に関し、次のうち誤っているものはどれか。膜脱気法は、高分子気体透過膜の片側に水を供給し、反対側を真空にして、溶存気体を除去する方法である。真空脱気法は、水を真空雰囲気にさらすことによって溶存気体を除去する方法である。加熱脱気法は、水を加熱し、溶存気体の溶解度を減少させて除去する方法である。窒素置換脱気法は、水中に窒素を吹き込むことにより、酸素の分圧を上げて、溶存酸素を除去する方法である。化学的脱気法は、脱酸素剤としてタンニン、亜硫酸ナトリウムなどを用いて、溶存酸素を除去する方法である。購入状況を確認しています…正答4解説正解は肢4。 窒素置換脱気法は水中に窒素(不活性ガス)を吹き込み、酸素の分圧を低下させることでヘンリーの法則により溶存酸素を気散させる方法である。 「酸素の分圧を上げて除去する」とする肢4が誤り。 分圧を下げることが除去の原理である。← 問18問20 →まとめて解く2016年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →