ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年4月 › 問112016年4月 一級ボイラー技士試験 問11ボイラーの取扱いボイラーの取扱い2016年☆ ブックマークボイラーの蒸気圧力上昇時の取扱いに関し、次のうち誤っているものはどれか。常温の水からたき始めるときの圧力上昇は、初めは遅く、次第に速くなるようにして、ボイラー本体各部の温度上昇が平均になるようにする。空気予熱器に漏れなどを生じさせないため、燃焼初期はできる限り低燃焼とし、低燃焼中は空気予熱器の入口ガス温度を監視して、空気予熱器内での異常燃焼を防ぐ。水循環装置のあるエコノマイザでは、燃焼ガスを通す前に、エコノマイザ出口から給水タンクへの循環ラインを開放し、内部の水を循環させる。ボイラー水の温度が高くなっていくと水位が上昇するので、高水位となったら、ボイラー水を排出して常用水位に戻す。ボイラー水の温度が上昇し、蒸気が十分発生してから、空気抜き弁を閉じる。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 空気予熱器の異常燃焼(スートファイア)や硫酸露点腐食を防ぐため燃焼初期に低燃焼とすることは正しいが、監視すべきは空気予熱器の「出口ガス温度」(または伝熱面壁温)であり、露点以上を維持するよう管理する。 「入口ガス温度を監視」とする肢2が誤り。← 問10問12 →まとめて解く2016年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →