ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2016年4月 › 問92016年4月 一級ボイラー技士試験 問9ボイラーの構造ボイラーの構造2016年☆ ブックマーク温度検出器に関し、次のうち誤っているものはどれか。バイメタル式温度検出器は、熱膨張率の異なる2種類の薄い金属板を張り合わせたバイメタルにより接点をオンオフするもので、振動により誤差が出ることがあるが、直動式のため応答速度が速い。溶液密封式温度検出器は、感温体内の揮発性液体の温度変化による膨張・収縮を利用して、ベローズなどにより接点をオンオフするものである。溶液密封式温度検出器の感温体は、直接ボイラー本体に取り付ける場合と、保護管を用いて取り付ける場合がある。測温抵抗体は、金属の電気抵抗が温度変化によって一定の割合で変化する性質を利用して温度を測定するもので、使用する金属には、温度に対する抵抗変化が一定であること、温度係数が大きいことなどの要件が必要である。熱電対は、2種類の材質の異なる金属線の両端を接合し、閉回路を作ったもので、両端で温度差が生じると回路中にその金属固有の熱起電力が発生する原理を利用して、温度を測定するものである。購入状況を確認しています…正答1解説正解は肢1。 バイメタル式温度検出器は熱膨張差による機械的動作で接点をオンオフするが、応答速度は遅いのが特徴である。 振動による誤差が出やすいことは正しいが、「直動式のため応答速度が速い」とする肢1が誤り。 溶液密封式や熱電対と比べ応答性が劣る。← 問8問10 →まとめて解く2016年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2016年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →