ホーム › 一級ボイラー技士試験 › 2015年4月 › 問12015年4月 一級ボイラー技士試験 問1ボイラーの構造ボイラーの構造2015年☆ ブックマーク熱及び蒸気に関し、次のうち誤っているものはどれか。飽和水の蒸発熱は、圧力が高くなるほど小さくなり、臨界圧力に達すると0になる。圧力1MPa、温度180℃の乾き飽和蒸気を加熱して、圧力1MPa、温度210℃の過熱蒸気にしたとき、この蒸気の過熱度は16.7%である。放射伝熱によって伝わる熱量は、高温物体の絶対温度の4乗と低温物体の絶対温度の4乗との差に比例する。放射伝熱は、物体が保有する内部エネルギーの一部を電磁波の形で放出し、それが他の物体面に当たり吸収される熱移動である。熱と仕事はともにエネルギーの形態で、熱量3.6MJは、電気的仕事量1kWhに相当する。購入状況を確認しています…正答2解説正解は肢2。 過熱度とは飽和温度と過熱蒸気温度の差(℃)で表す量。 圧力1MPaでの飽和温度は約180℃であり、210℃との差は30℃が正しい過熱度。 「16.7%」というパーセント表記は誤り。 飽和水の蒸発熱が臨界圧力で0になる点、放射伝熱が絶対温度の4乗の差に比例する点、熱量3.6MJ=1kWhの点はいずれも正しい。問2 →まとめて解く2015年4月を通しで解く(40問)→この回の他の問題2015年4月 一級ボイラー技士試験 の全40問を見る →