ホーム › 美容師国家試験 › 第51回 › 問4第51回 美容師国家試験 問4関係法規・制度関係法規・制度及び運営管理2025年☆ ブックマーク美容所の開設に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。 a 美容所を開設しようとする者は、営業を開始する前に都道府県知事等に開設の届出をしなければならない。 b 美容所の開設の届出事項には、美容師の氏名は含まれるが、その他の従業者の氏名は含まれない。 c 美容所の開設者は、届出事項に変更が生じたときは、30日以内に届け出なければならない。 d 美容所の開設者が、施設の構造設備の検査確認を受けずに美容所を使用したときは、30万円以下の罰金に処せられることがある。a と bb と cc と da と d購入状況を確認しています…正答4解説正解は4です。 美容所を開設する際の届出の時期・内容と、使用前の検査確認を問う組合せ問題です。 【記述別解説】 a:○ 正しい記述です。 美容所を開設しようとする者は、あらかじめ都道府県知事等に届け出なければなりません。 営業開始後の事後届出ではなく、事前の届出です。 b:× 誤りです。 開設届には、美容師の氏名と登録番号に加え、その他の従業者の氏名も記載します。 美容師以外の従業者の氏名も届出事項に含まれます。 c:× 誤りです。 届出事項に変更が生じたときは、「すみやかに」届け出なければなりません。 法律上は「30日以内」という期限ではありません。 d:○ 正しい記述です。 美容所は、構造設備の検査を受けて確認を得た後でなければ使用できません。 これに違反して使用した者は、30万円以下の罰金に処せられることがあります。 【選択肢別解説】 1:× bが誤りなので、誤りです。 2:× bとcがどちらも誤りなので、誤りです。 3:× cが誤りなので、誤りです。 4:○ aとdがどちらも正しいので、これが正解です。 【ポイント】 開設は「事前届出」、変更・廃止は「すみやかに届出」、使用は「検査確認の後」という流れで覚えます。 30日以内は美容師名簿の訂正申請の期限なので、混同しないようにしましょう。← 問3問5 →まとめて解く第51回を通しで解く(問)→この回の他の問題第51回 美容師国家試験 の全問を見る →