正答3
解説
正解は3です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
労働基準法の適用範囲と、労働条件の明示、年次有給休暇、休憩時間の基本を問うています。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
労働基準法が適用されないのは、同居の親族のみを使用する事業や家事使用人です。
別居の親族が雇われて働く場合は、労働者として法が適用されます。
2:× 正しい記述です。
使用者は労働契約を結ぶとき、契約期間や賃金、労働時間などの労働条件を明示しなければなりません。
3:○ 誤った記述です。
パートタイム労働者にも年次有給休暇を与えなければなりません。
6か月継続して勤務し、全労働日の8割以上出勤すれば、所定の労働日数に応じた日数が付与されます。
4:× 正しい記述です。
休憩は、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間を、労働時間の途中に与えます。
【ポイント】
年次有給休暇の要件は「6か月継続勤務」と「8割以上出勤」で、雇用形態は問いません。
休憩は「6時間超で45分、8時間超で1時間」と数字で覚えましょう。