正答2
解説
正解は2です。
紫外線の種類と、皮膚に起こる反応の名称を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 紫外線のうち波長が最も長いのはUVAで、最も短いのがUVCです。
波長はUVA(約320〜400nm)、UVB(約280〜320nm)、UVC(約280nm未満)の順に短くなります。
2:○ UVBは、UVAより波長が短くエネルギーが強い紫外線です。
主に表皮に作用し、日焼けによる赤い炎症を起こすなど、皮膚への刺激が強いです。
3:× メラニンがつくられて皮膚の色が濃くなることは、サンタンといいます。
サンバーンではありません。
4:× 紫外線を浴びた後に皮膚が赤くなる紅斑のことは、サンバーンといいます。
サンタンではありません。
選択肢3と4は、用語が入れ替わっています。
【ポイント】
サンバーンは「赤くなる炎症」、サンタンは「黒くなる色素沈着」です。
UVCはオゾン層でほぼ吸収され、地表にはほとんど届きません。