正答2
解説
正解は2です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
麻しんの病原体、症状、潜伏期を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 正しい記述です。
麻しんは、一般に「はしか」とよばれます。
2:○ 誤った記述です。
麻しんの潜伏期は2〜3日ではなく、通常10〜12日程度です。
3:× 正しい記述です。
病原体は麻しんウイルスです。
空気感染、飛沫感染、接触感染で広がり、感染力が非常に強いのが特徴です。
4:× 正しい記述です。
発熱やせき、鼻水などに続いて、口の中の粘膜にコプリック斑とよばれる白い斑点が現れます。
その後、再び高熱とともに全身に発疹が出ます。
【ポイント】
麻しんは空気感染するため、手洗いやマスクだけでは防ぎにくく、予防接種が最も有効です。
潜伏期の目安は、インフルエンザが1〜3日、麻しんが10〜12日と比べて覚えましょう。