正答1
解説
正解は1です。
この問題は誤っているものを選ぶので、○ が答え(誤った記述)です。
予防接種の法的な根拠と実施のしくみを問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ この記述が誤りです。
予防接種の対象疾病や実施方法を定めているのは、健康増進法ではなく予防接種法です。
健康増進法は、国民の栄養改善や受動喫煙の防止など健康づくりを定めた法律です。
2:× 記述は正しい内容です。
予防接種法に基づく予防接種には、定期の予防接種と、感染症のまん延時などに行う臨時の予防接種があります。
3:× 記述は正しい内容です。
接種回数は対象疾病ごとに異なります。
例えば麻しん・風しんは2回、BCG(結核)は1回です。
4:× 記述は正しい内容です。
接種対象年齢も対象疾病ごとに異なり、乳幼児期に行うものや高齢者を対象とするものがあります。
【ポイント】
「予防接種=予防接種法」「感染症の届出や入院=感染症法」「健康づくり=健康増進法」と法律名を対応させて覚えましょう。